折れてしまいそうなあなたに届け!考え方を変える方法
こんにちは
きっちゃんです。
心が折れそうな
ときは誰にでも
ありますよね?
僕も部活の主将
をやっていた際は
なんども心が折れそうに
なりました。
そんな時に
高校の時の先代主将に
いわれたことが
とてもためになったので
同じ悩みを持つ、
多くの心を痛めている
人に伝えようと思います。
ちなみに感情論
ではありません。
まず一つ目は
理想は追うもの
ではない、
努力で縮めるもの
これは理想を
追いすぎる人は
自分の限界を
常に超え頑張ります。
そういった努力
の仕方では、
いつまでたっても
理想は遠い。
当たり前です。
努力する前と
している最中では
見せいる景色の違いで、
理想は遠のきます。
だからこそ、
ぶれないように、
一歩一歩縮めるのです。
二つ目は
他人を認めて頼れ!
目標のための
野心があるのなら。
世の中には、
他人に頼ることが
難しい人もいます。
中にはそういった環境
で育った人もいるのかも
しれません。
ですが、それが
すべての世界では
ありません。
同じ世界を
生きてきても
別の方法で
生きてきた人はいます。
つまりは、
一人一人が
その道の
スペシャリストです。
レストランに行って
顔の知らないシェフ
には頼んで、料理を
作ってもらうのに
知ってる顔の人には
頼めないでしょうか?
それはただ自分が
他人よりも優れている
と勘違いをしている
だけです。
「これがしたい」
「こうやりたい」
一人でできないなら
ほかのスペシャリスト
頼る。
いたって普通のことです。
他人に頼ることは
弱さではない
むしろ強み
これを忘れては
いけません。
生きてるだけで
0.01%の確率を
乗り越えている。
生きていることは
難しくありません。
ですが、そもそも
人間が繁殖するのに
消える命の種の数は
何億以上です。
つまりは
生きているだけで
激渋のガチャよりも
宝くじよりも
低い確率で
勝っているということ
そこから死なずに
今の年まで
生きていることだけで
素晴らしいのです。
だから誇りを持つ
低い確率で
勝っているのだから
折れなくてもいいのです。
どのようなことが
あったとしても
これを胸に抱いて
やってみましょう
何かが変わるはず。
もう駄目だと折れてしまう
などの弱音をいう暇がある
のなら、新しいことを
どんどんやっていきましょう
そうやって生きていれば
何とでもなる強い心を
手に入れれます。
筋トレのように
負荷をかけても、
心は一切育ちません。
そのような考えは
今すぐ捨てて
自分をもって
生きましょう
きっちゃん