寝ても寝ても疲れが取れない!本当に体を休ませてパフォーマンスを発揮できる方法!
こんにちは、
きっちゃんです。
寝ても疲れが
取れない日
ありませんか?
私も、ありました。
朝起きたら
体が重かったり、
疲れが
取れなかった日
もありました。
逆に寝たいけど
眠れない
こんな日も
ありますよね。
これらすべて
脳が影響して
います。
どういうことか?
脳に負担が
かかっている状態で、
休もうとしても
休まらない
ということです。
負荷とは、情報です。
つまり
心配事や考え事も含めて
ありとあらゆる情報に
簡単に触れれる
今の社会では、
時間の許す限り
脳に負荷をかける
ことができます。
このような人に
多く見られます。
気疲れをしやすい人や
自分の行動に
脅迫的考え
(~しなければ)という人
単純に、
情報を多く受け入れる人
「終始スマホや
パソコンなどで
情報を得ている人」
みなさんは
どうですか?
当てはまる人
多いと思います。
では具体的に
どうしたらいいのか?
休憩の時間を
作りましょう。
気分転換です。
例えば、
30分散歩
に行くとか
空をひたすら
眺めるとか
情報を
もたらさない自然に
触れ合いましょう。
それにより脳が休まり、
睡眠中の脳による
阻害がなくなり
体が休まります。
僕も記事を
一つ書いたら
散歩に行くよう
にしています。
疲れているような
生活のままでは
老けるのも早く、
いつか体が
壊れてしまいます。
そうなる前に、
人間は疲れるもの
だからこそ気分転換や
休憩をし、
最高のコンディション
を手に入れましょう!