もうこれでチキンとは言わせない!本番で物怖じせずパフォーマンスを出す方法
こんにちは、きっちゃんです。
本番が嫌いな人いますか?
意外と多いと思います。
ちなみに僕も
本番や試合やプレゼンが
苦手でした(笑)
本番前になると責任感や
自己不安になったり、
それで結局、空回りしたり、
頭が真っ白になったり、
手足がガクガクだったり。
チキンと言われたくない!!
でも、そんな僕も
3つのステップを踏むことで
本番で緊張したり、物怖じしなく
なりました。
その3つのステップを紹介しようと思います。
ステップ1
準備をきちんとする
大体の緊張の原因が準備不足と言われています。
僕の部活の顧問の先生も、
緊張やパフォーマンスを全力で
出せないのは、準備不足
と仰るほど、準備というものは大切です。
いわゆる一般的な
持ち物とか練習も
もちろん準備に入りますがここではそこに
気持ちの準備もあります。
例えば、
どのようなプランを立てているのか
どのようなルーティンをして
会場や本番に向かうのか。
などなど
不安要素を前日に取り払う事こそが
準備です。
準備なんてみんなしている!
それでも本番で緊張する!
という人も多いかと思います。
では次に
本番時、どうすればいいか
深く考えすぎないようにする。
本番の日はたった1日だけ、
それもなんて事のないただの1日です。
ですので、それがうまくいかなきゃ
世界が終わるなんてことはありません。
どんな時やどんな試合でも
向こうも人間、
こっちも人間です
完璧な人がいないように
きちんと準備をして
それを信じていたら、
なんとかなります。
自分のやるべきことは
やったのだから、
後悔の無いように
楽しんでみましょう!
もし後悔したらどうするのか。
感情論だけではなんともならない。
ここまで、ステップ2です。
最後に、
ガチガチに反省しましょう!
反省と言っても、
なんであんなことしたんだろう?
とか
こんなことしなければ、
なんていう反省ではありません。
意外とやればできた!
こうやればうまくできた!
でもここ足りなかったなぁとか、
ポジティブにでも
冷静に、
判断しましょう。
ここでのキーポイントは
本番を振り返って、
準備の時に
どのようなことができるか?
を考えましょう。
大切なのは本番ではないのか
違います。
大切なのは、準備段階です。
本番はただの1日です。
気負わずに、
これからは準備に
重きを置いて冷静に
やってみましょう!
きっちゃん。